Linkeyplusの設置後、Linkeyplus本体のステータスと実際の扉の状況を合わせる必要があります。
実際の扉が開錠状態でも、本体のステータスは施錠になっている場合、扉を開くとLinkeyplusではこじ開けられたと判定して、警報を鳴らしてしまう場合があります。
Linkeyplusのステータスと実際の扉の状況を合わせる具体的な手順として、機能と設定方法の扉勝手の設定をご確認ください。
また、扉勝手の設定が合っている場合でも、Linkeyplusが開錠したと認識する前に急いで扉を開くと警報が鳴ってしまう場合があります。
しっかりと開錠しきってから扉を開くようにお願いいたします。